転職

こんな会社は転職すべし!ヤバい会社の見分け方

投稿日:2020年4月7日 更新日:

うちの会社は公共工事やってるから大丈夫!ゼネコンは潰れないし会社も社員を守ってくれるしね!
そういう思考停止が一番ヤバい!今どき安泰な会社なんてないぞ!
マジで???

気が付いたら会社人間になっていませんか?

一つの会社にずっと勤めていると自分の会社以外の状況について疎くなっていきます。

20代の頃は大学の同期会などで自分と同年代がどのような仕事をしているか適度に情報交換してきました。30代中頃以降にもなると仕事が忙しくなり、また責任のある立場にもなることから周りの状況に目を向ける機会もめっきり減ってくるのが通常です。ましてや自分の周りには同じ会社の人間ばかり。仕事上の悩みも飲みに行った時の話題もどうしても自分の所属する会社に関連のある話題になってしまいがち。

一歩引いて、自分の会社の常識が世間の常識であるとは限らない、ということをもっと認識すべきです。

気が付いたら自分の会社は相当世間とズレていた。こんなことのないように客観的に自分の会社をみる方法についてお伝えします。

確かに最近、仕事が忙しくて大学時代の同期と話してないなぁ~

会社にとって都合のいい社員とは

戦後から日本の教育は横並びで協調性のある人間を育てるためにつくられてきました。

出る杭は打たれる、能ある鷹は爪隠す、など、周りとの協調性を重んじて個人プレーに走らないようなブレーキがかけられてきたといっても過言ではありません。

会社の経営者にとって都合のいい社員ってどんな社員かわかりますか? 世の中の経営者はあまり本音では語ってくれませんが「会社の方針に盲目的に従ってくれる社員」は経営者にとって非常に都合のいい社員という事実をご存知でしょうか?

高度成長期、右肩上がりに業績が伸びてきた時代には個の時代というよりも全員で協力していくという業務の進め方が好まれていました。そして、会社や国の発展に大きく寄与してきたことは疑う余地もありません。

しかし、今の時代には全く逆の考え方が必要であるにも関わらず、教育制度も会社方針も個を活かすというよりは組織プレーを重んじていますね。

 

気が付かないうちに会社にとって都合のいい社員になっていませんか? 今一度自分を見つめ直すことも必要です。

ヤバい!オイラ会社人間になってしまってた!!

あなたの会社は大丈夫?

仕事だから、上司の命令だから、という理由で自分の意思と異なる状況を受け入れている人がほとんどでしょう。会社という組織で働く以上はある程度の我慢は必要と思いつつ。。。

客観的に自分の置かれた状況を見つめ直してたまには会社と自分の距離感を確認することをお勧めします。基本は従属関係ではなく対等の関係であるという認識を持つということ。我々、奴隷じゃないんですから。

俺たちは将棋の駒じゃないんだぞ~~!!
  • 面談で希望を伝えているのに希望の部署に配属されない
  • 残業が一向に減らない
  • 希望と異なる地域に転勤させられた
  • 意味のない会議が延々と続く
  • 意味のない社内資料の作成を指示される
  • 社内政治に巻き込まれる

人間はどうしても群れの意識が強いので会社の人とばかり付き合っていると周りの人の常識が自分の常識と思い込んでしまいがちです。

簡単にはいかないかも知れないけれど、会社以外の知り合いをつくって自分の置かれた状況を定期的にチェックする、ということをお勧めします。

チェックしてOKかNGかの判断材料は、①自分が幸せと思えるか、②家族が幸せと思ってくれるか、の2点。

私はこの方法で自分の所属している会社の非常識さを思い知ることができました。

自分も何のために仕事しているかわからない、家族との時間も取れなくて幸せと思ってくれてない。。。

業界紙を読んでも本質的な解決にはならない!

情報収集のために業界紙を購読しているあなたに危険信号。

特に建設に関わる業界紙は業界の重鎮がそのトップにいることが多く斬新な考え方を期待することは不可能です。

時短、休日取得、働き方改革、等々、既にこれまで何度も議論されてきてかつ、何も変わってきていない状況の二番煎じ、三番煎じをそれらしく偉そうに語っている記事に価値を見出すことは不可能です。

もっと別の視点からのアプローチが必要です。

周りに目を向ける方法

異種交流会などは建設業界以外では積極的に活用されています。ただ、異種交流会で名刺を集めても何のメリットもありませんよ。

必要なのは自分と全く異なる業界の空気を感じること。

近所の知り合いと話をするだけでもいいですし、久しぶりに建設業界とは全く別の業界に飛び込んだ同級生と話をするのもいいでしょう。

必要なのは何かしらの刺激を感じ取ること、自分が今置かれた状況が唯一の世界であるという間違いを正すことにあります。

本を読むという方法もありますがやはり実際に感じ取った方がいいですね。

異業種の知り合いは近くにいない、という方はちょっと背伸びして業務とは関係ないジャンルのセミナーなど背伸びして参加するのもお勧めします。

確かに会社で働いていると自分と同じような境遇の人しかいないから自分の置かれた状況が唯一と思ってしまいがちですね。

取り残されるな!自分で考えろ!

「茹でガエル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

カエルをなべに入れて火をかける、なべの水はどんどん暖かくなるけれどもカエルはその変化に気が付かない。気が付いた時には茹で上がったカエルになってしまう。

というたとえ話です。

あなたの置かれた状況は「茹でガエルではない!」と言い切れますか?

長年同じ会社に勤めていると会社の非常識にどっぷりとつかってしまうことがあります。たまにはちょっと距離を置いて客観的に自分の置かれた状況を見つめ直すという時間を確保することをお勧めします。

茹でガエルにはなりたくないな~!自分自身で考えるクセをつけた方がいいね。思考停止が一番よくない!

茹でガエルになりたくない!

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